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[ニュースリリース]NTT Docomoのスマホ購入者のうち、42%がiPhone。

NTT Docomoのスマートフォン購入者のうち、42%がiPhone(アイフォーン)を選択
- 2014年1月から3月のスマートフォン販売シェア調査 -


市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大竹秀彦)は、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(名称:「カンター・ワールドパネル・コムテック(略:コムテック調査)」)を毎月実施しています。


今年の1月から3月に実施した調査によれば、過去1ヵ月の間にスマートフォンを購入(機種変更を含む)した人の機種で、それがiPhone(アイフォーン)だった割合を携帯キャリア別にみると、NTT Docomoの場合が42%、au(KDDI)の場合が59%、Softbankの場合が81%となりました。


(図は全文PDFでご確認ください)


スマートフォン全体では、この期間のiPhone(アイフォーン)の販売シェアは58%となっています。


■ 調査概要
カンター・ジャパンは、12ヵ国の携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向を把握し、その情報・分析レポートを企業に提供しています。調査を実施しているのは、同じカンター・グループに属するカンター・ワールドパネル社です。
・調査名称:「カンター・ワールドパネル・コムテック調査」
・調査時期:2014年1月から3月
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:16歳以上の男女
・対象者数:10,000人/月
・調査国:日本


※本文を引用される場合は、出典が「カンター・ジャパン」であることを明記してください。
※対象者が実際にスマートフォンを購入した時期は、ほぼ調査時期と同じです。一部2013年12月に購入した人が含まれます。


■ カンター・ジャパン会社概要
カンター・ジャパンは、前身企業から数えると日本で50年超の歴史を持つ市場調査会社です。12の企業(グループ)で構成されるカンター・グループに属し、日本だけでなく海外の消費者調査まで幅広く手掛けています。親会社は、世界有数の広告会社であるイギリスのWPP(ダブリュー・ピー・ピー)です。

・社名:株式会社カンター・ジャパン
・本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F、7F
・代表取締役社長:大竹秀彦
・事業内容:市場調査、およびそれに付随するアドバイザリー業務
・ウェブサイト:http://www.kantar.jp


※全文PDFのダウンロードはこちらです。


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