KANTAR （本社：イギリス・ロンドン、日本法人：合同会社カンター・ジャパン・東京都渋谷区）は「消費者に共感されるサスティナビリティ広告とは」と題し、企業のサスティナビリティ活動を消費者に共感させる広告に関するウェビナーを2023年5月25日（木）11:00〜11:45にて開催いたします。
当ウェビナーでは、世界に多数の拠点を持つカンターが近年培った、サスティナビリティを伝えるにあたっての広告制作上の力点について、日系企業の皆様向けにご案内いたします。
ウェビナー概要
消費者に共感されるサスティナビリティ広告とは
社会問題や環境問題への世界的な関心の高まりはやがて一般消費者の購買行動の変化をもたらします。世界を見渡せば購買というアクションで消費者が行動する例がみられます。企業が働きかけ消費者を揺さぶり、購買という手段で行動を起こすことで、様々なサスティナビリティを活性化し、成功に導くことが可能となります。
しかしながら日本においては、まだ一般消費者の購買行動の変化はさほど感じられない、ということはないでしょうか。国や地域によっては、消費者にとってサスティナビリティは企業や政府が姿勢を正すことでその多くが改善される、と考えられたり、またある消費者はサスティナビリティに対して一定の理解を示すものの、実際の行動においてギャップがみられたりすることもあります。これらはなぜ生じるのでしょうか。
当ウェビナーでは、価値観として支持されても実際の行動が伴わない要因、そしてこのような価値観と行動のギャップに対して企業はどのような態度で臨むべきか、そして、実際の活動上では消費者に対しどのように働きかけをしているのかについて、日本企業の皆様にご案内いたします。
消費者に共感されるサスティナビリティ広告とは
2023年5月25日(木) 11:00〜11:45 質疑応答含む
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登壇者
メディア&デジタル
クリエイティブドメイン
エキスパート
戸田 咲良
質疑応答
メディア＆デジタル
クリエイティブドメイン
マネージャー チームリーダー
唐木 達也
【KANTAR（カンター）について】
KANTARは、本社をロンドンに置き、エビデンスに基づいたインサイトで世界をリードするマーケティングリサーチ・コンサルティング会社です。私たちは、「人」の理解を通じてクライアントであるお客様のブランドの成長を戦略的にサポートする会社です。変化の激しい市場環境下でどのように自社ブランドを継続的に成長させられるのか、専門インサイトチームがそのための知見形成のお手伝いをいたします。また、Kantarはブランドについて1996年から毎年自主調査による評価を実施、WPPのBrandZ Top100を発表しています。
BrandZサイト ：www.kantar.com/campaigns/brandz/global
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【カンター・ジャパン会社概要】
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