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広告クリエイティブに新たなインパクトを

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消費者にリーチできるチャネルの数が増えるにつれ、ブランドはほぼ毎週のように、大量の広告を生み出しています。


その一方でKantar MillWARDBROWNが行っている調査によると、広告に込められたメッセージを消費者が自然に理解できている割合は、たった15%であることがわかっています。
ブランドと消費者との長期に渡る感情的なつながりは、結果的にその製品・サービスの売上向上やビジネスの拡大につながります。製品やサービスの短期的な売上のみにフォーカスした広告作りから、消費者の感情に訴えかけるストーリーテリングを意識した、ブランドの個性を輝かせるためのクリエイティブに切り替えてみましょう。


本日カンターが公開したレポートは、消費者の心に強く印象づける、インパクトのある広告クリエイティブのための5つの要素をまとめています。


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ウェビナー録画版のご案内:次世代のカスタマージャーニー

テクノロジーの進化によって消費者行動が急速に変化する昨今、カスタマージャーニーを見直す動きが様々な企業・業種で見られます。
デジタルメディアの出現以降、カスタマージャーニーは急速に変化を遂げ、多様化してきています。そのため、顧客が求めているタッチポイントやジャーニーを把握しにくくなってきたと感じる方も多いかもしれません。

顧客は、その製品やサービスを認知し、使い始めるまでのジャーニーを作り上げるどのタッチポイントでも、整合性のあるシームレスな体験を求めます。顧客満足や顧客のロイヤルティ向上を図るには、ひとつひとつのタッチポイントではなく、ジャーニー全体を把握することが重要なのです。


2017年5月18日に開催したウェビナーでは、ビジネスにインパクトを与えることができるようなKantar TNSならではの"カスタマー・ジャーニー・マッピング"の新手法をご紹介いたしました。


ウェブキャスト録画(英語・約45分)をご覧になりたい方はこちらからご登録ください。